変形性膝関節症 80歳 女性


変形性膝関節症は膝の関節軟骨がすり減ったり骨の変形が生じて、膝に腫れや痛みを起こす病気です。変形性膝関節症と診断されて、痛みが引かず当院に来院される患者様はたくさんいらっしゃいます。
Hさんも整形外科に通院し痛み止めの服用とヒアルロン酸の注射をされていたようです。

初診時は左膝全体に腫れがあり、床から立ち上がる時に痛みが強く、夜寝ていても痛みがあり目が覚めてしまうとの事でした。
鍼灸治療を始めて1カ月ほどで夜 痛みで起きる事がなくなり、ストレッチやトレーニング指導を加えて約3ヶ月治療を継続したところ 腫れがひき、床から立ち上がる痛みもなくなり、日常の動きもだいぶ楽になりました。

当院では、膝の変形は治せません。ですが、痛みが軽減し日常生活を不自由なく過ごせるように回復されている患者さんはたくさんおられます。
「正座はできるようになりました?」 と私。

「あまり長い間はしないようにしているけど、できるようになりました。」

とHさんはうれしそうに話してくれました(^^)