酸素カプセル

酸素カプセル

当院の酸素カプセル

酸素カプセル

当院の高気圧酸素カプセルは、ゆったりとした室内で機密性と耐久性の高いハードタイプのカプセルです。

気圧は水深でいうと約3mに相当する1,2~1,3気圧まで上がります。酸素濃度は約30%というもっとも体や耳に負担がかかりにくい設定になっており、安心して利用して頂くことができます。

※ハードタイプ:ソフトタイプの酸素カプセルと比べて強度がしっかりしている為、気圧を高めても全身に均一に圧力がかかるようになっています。

酸素カプセルとは

酸素カプセルとはカプセル内の気圧を上げ、高濃度酸素を充満させて効率よく大量の酸素を体に取り入れるための健康機器です。

カプセル内の気圧を上げることで溶解型酸素を増やし、普通に呼吸をするだけでは行き届かない毛細血管や内臓などの体の隅々まで酸素を浸透させることで、細胞を活性化させて体の調子を整える効果が期待できます。

溶解型酸素とは

人体に取り込む事のできる酸素には二種類あります。

1、結合型酸素:通常の呼吸で取り込んでいる大きな酸素。

血液中のヘモグロビン(赤血球)と結合して各細胞に供給されます。

2、溶解型酸素:通常の呼吸ではなかなか取り込めない小さな酸素。

体内に溶け込み、血液や体液などにも入ることができるため体の隅々の細胞まで酸素が行き渡ります。

溶解型酸素を取り込むことができるのが高気圧酸素カプセルです。

カプセルに一回入ると、3日間は血液に溶ける溶解型酸素が増えます。

酸素カプセルで期待できる効果

  • 睡眠の質の向上・自律神経の働きがよくなる
  • ケガの回復、疲労回復・成長ホルモンの分泌が高まる
  • 免疫力が上がる・肌の新陳代謝を高める
  • 二日酔いの解消・デトックス効果
  • スポーツ前後のコンディショニング維持

酸素カプセルの入り方

  1. 受付で問診表の記入をお願いいたします。
  2. 効果を高めるため水分を摂り、トイレをすませて下さい。
  3. スタッフが酸素カプセルの簡単な説明を行います。
  4. カプセル内に入りあお向けで寝ます。その後寝返りはできます。
  5. ドアを閉め気圧を上げていきます。この時に耳ぬきが必要です。
  6. 7~10分程で気圧が上がりカプセル内の気圧が安定します。
  7. ゆっくりリラックスをして過ごして下さい。何かありましたら、インターホンでスタッフと会話が出来ます。
  8. 利用時間が終わりましたら気圧が下がります。この時も耳ぬきが必要です。
  9. 気圧が下がりきりましたら、スタッフがドアを開けます。
  10. 酸素カプセルから退出していただき、会計となります。

※耳抜き:気圧の変化で耳が痛くならないようにするため、意図的に耳管を開く動作


酸素カプセルについてよくある質問

Q

酸素カプセルに入れない方はいますか?


A

・心臓病でペースメーカーを入れている方
・糖尿病でインシュリンを投与している方
・妊娠中の方
は入ることが出来ません。また、耳抜きが必要です。完全に鼻が詰まっている方や、飛行機に乗ると耳が痛くなる方はうまく耳抜きが出来ない場合もあります。来院された際に皆さんにお聞きしていますので、不安な方はご相談下さい。

Q

何歳から入ることができますか?


A

耳抜きがうまく出来れば、特に年齢制限はありません。当院では10歳~80歳くらいまでと、幅広い年齢の方が利用されています。

Q

狭いところが苦手なのですが、大丈夫でしょうか?


A

入り口部分が大きく開いていますので、視界が広く圧迫感はありません。カプセル内は意外と広く感じられると思います。

Q

カプセル内の温度調整は可能ですか?


A

酸素カプセル内の温度はカプセルが設置されている室温に影響されます。暑い時はカプセル内の冷房を使っていただき、寒い時は毛布やタオルケットをお使い下さい。

Q

酸素カプセルも予約した方がいいですか?


A

空いていれば予約がなくても利用して頂けますが、予約で埋まってしまう場合もあるため予約していただいたほうが、確実に利用することが出来ます。 治療と併用もできますが、酸素カプセルのみの利用も可能です。

Q

酸素カプセルは何分利用するのがよいですか?


A

当院では、60分・90分・120分の利用時間となっております。初めての方は60分利用される方が多いですが、長く入っていただくことで、より酸素を多く取り込めます。

Q

どのくらいのペースで入ればよいですか?


A

たくさん体に取り込んだ酸素は3日後には減少してきてしまいます。ですので週に2回が理想です。回数券を利用している方もいらっしゃいます。

Q

携帯電話やスマートフォンはカプセル内に持ち込めますか?


A

はい、問題はありません。本を読んだり、音楽を聴いたりして自由にくつろいでいただけます。ただし、ライターやカイロなど、火の出るものは持ち込めません。

Q

活性酸素の影響は大丈夫でしょうか?


A

高気圧酸素は、体の隅々までより多くの酸素を送るために酸素が増えるのと同時に活性酸素も増え、酸化的ストレスが増大する可能性が考えられます。しかし、筑波大学の研究で、1.3気圧・酸素濃度50%の吸引では酸化ストレスの変動は全く問題にならないことが判明しています。当院の酸素カプセルは、1.3気圧・酸素濃度30%です。活性酸素の心配はありません。