五十肩53歳男性

五十肩53歳男性

施術

鍼灸治療とマッサージとストレッチを加えた手技療法

結果

7回目の来院時にバンザイが少しできるようになり、9回目の来院時には後ろに手が回るように。3ヶ月後両手を上げて耳に腕をつけようとした時に右腕の方が少し耳につきずらい程度で日常の痛みはまったく気にならなくなった。

詳細

「一年ほど前より、右肩に痛みがあり動かすと痛くてなかなか治らない」

以前に当院にかかられていた患者さんが、久しぶりに来院されました。

症状として

  • 夜中に寝返りで肩が痛く目が覚める
  • 背中に手が回らない
  • 腕が上がらない
  • 物が投げられない
  • 右肩が凝る

などがあり、五年ほど前に転倒して右肩の腱板が切れてしまい手術しないと治らないと言われているようでその影響もあるのではないかということでした。

今は単身赴任中で、二週間前まで赴任先の整骨院に通っていたそうです。

検査をすると、右肩の筋肉が縮んで硬くなって(拘縮)おりさらに首にも問題があり影響を及ぼしていると感じました。

週末しか来院できない為、週一回の鍼灸治療と拘縮を改善していくようにマッサージとストレッチを加えた手技を行っていきいました。

二回目の治療後から、夜中に痛みで目が覚めることがほとんどなくなり腕も少し上がるようになりました。

腕が上がってきたので、腕を伸ばした方がいいんじゃないかと思い鉄棒にぶらさがったようで・・・

痛みがまた出てしまったのですが・・・

それでも治療を開始して七回目の時には、バンザイが少しできるようになり九回目の時には後ろに手が回るようになりました。

少しづつ出来ることが増えて、改善しているのが実感できるので通う励みにもなっているように感じました。

三ヶ月経った頃には、両手を上げて耳に腕をつけようとした時に右腕の方が少し耳につきずらい程度で日常の痛みはまったく気にならなくなりました。

「五十肩は時期が来れば治る」場合もあるかもしれません。

しかし、その時期はいつなのか?

当院には、二年経っても治らずに来院される患者さんもいます。

肩だけの問題ではない事もあります。

中には肩の筋肉の拘縮がひどく大変な患者さんもいます。

そんな患者さんでも変化はでてきますし

改善するように、日々考えて治療をしています。