血流を良くする鍼灸治療と姿勢を正す手技療法
1回の施術で頭痛が引き、2回の施術で眼精疲労の改善を実感
以前から肩こりはあったそうですが、2ヶ月前に部署異動があり、パソコンを使う仕事に変わってから眼精疲労を感じるようになり、肩こりも次第にひどくなっていったそうです。
目の疲れを感じるようになると頭痛も出るようになり、特に午後2~3時頃になると、目から眉毛のあたりに痛みが出て、その後、頭痛につながることが多いそうです。
また、パソコンの画面がまぶしく感じていたそうですが、ブルーライトカット眼鏡を使用するようにしたところ、まぶしさは少し改善したとのことでした。
眼精疲労と頭痛がつらくなってきたため、鍼治療を試してみようと思い、インターネットで検索して当院へ来院されました。
座っている姿勢を確認すると、背中が丸まり・ストレートネック・巻き肩になっています。
施術として、眼精疲労や頭痛に対して関連する筋肉を緩めて血流を良くする鍼灸治療と、姿勢を正すよう筋肉や関節にアプローチをする手技療法を行いました。
さらに、日常生活での負担を軽減できるよう、正しい座り姿勢を確認し、パソコンの画面の高さを上げることもお伝えしました。
2回目来院時(初検から8日後)
前回の施術後から、肩こりや背中の張りがかなり楽になり、頭痛も大幅に軽減したとのことでした。
一方で、眼精疲労はまだ感じているとのことでした。
3回目(初検から27日後)
前回の施術から約3週間空きその間も毎日パソコン仕事をされていましたが、肩こりは少し感じるものの、頭痛や眼精疲労はなく、比較的快適に過ごせていたとのことでした。
4回目(初検から78日後)
前回の来院時から調子が良かったため、施術の間隔が空いていたそうですが、再び肩こりを感じるようになり、日によっては頭痛も出るようになったとのことで来院されました。
一方、眼精疲労については、その後も症状が出ていないとのことでした。
まとめ: この患者様は、1ヶ月半以上来院間隔が空いた際に、肩こりや頭痛が再び現れたことから、定期的なメンテナンスの重要性を実感されたそうです。
現在は、症状の再発予防と良好な状態の維持を目的に、10日に1回程度の頻度で定期的に施術を受けられています。
初回来院時につらい症状の一つだった眼精疲労は、2回の施術を受けた後から症状が出なくなり、その後も良好な状態が続いています。